日々でタグ「食べ歩き」が付けられているもの

先日、月に一度の贅沢ディナーへ、久しぶりに神戸北野 老香港酒家へ行ってきました。

ここで晩にいただくのはいつもおまかせコースのみ。いつ行っても意外で贅沢な素材をちょっと(時には大きく)変化球で楽しませてくれます。今回もその期待に違わぬスペシャルディナーとなりましたので少し紹介。

前菜盛り合わせ

皮付チャーシュー、ピータン、蒸し鶏、ダック(?)、くらげ

フカヒレスープ

ご覧のようにフカヒレでかいです。もはやフカヒレ姿煮込みと言っても差し支えないんじゃないかと。モヤシがまたフカヒレと絡まると良い仕事してくれます。

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フォアグラ饅頭

次は今回一番驚いた一品。大きめにカットしたフォアグラを少し甘いソースでソテーしてあるものがセイロに入れられてきます。それを中華饅頭の生地で包んでそのまま頂くという、さしずめ中華風フォアグラバーガーと言いたくなる一品。ソースが梅風味らしく、見た目よりもさっぱりと頂け、アッと言う間にたいらげてしまいました。一個いくらやねん…

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干し鮑の煮込み

過去何度か頂いていますが、いつ食べても美味しい!海の旨みが凝縮された一品です。先日近くの小料理屋で頂いた蒸し鮑も相当なものでしたが、やはり干し鮑は旨みのスケールが違います。とんでもない定番品です。

 

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伊勢えびのブラックビーンソース

これまた巨大な海老。おそらく2人で半身だと思いますが、食べるのに相当格闘いたしました。ブラックビーンソースは初めてだったのですが、全然クセもなく、中華独特の油感を適度にやわらげてくれる味だという印象です。ただ、頂く時は伊勢エビと説明を受けたのですが、ツメの形から見るにロブスター?違う?どなたか写真から判別可能でしたら教えてください。

 

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オニオコゼの姿蒸し

写真を忘れたのが残念(というか、海老と格闘している間に小皿に盛られてしまった…)。今回最も写真に迫力があったろうに…以前一度頂いたことのあるオニオコゼですが、大きさが半端じゃないです。推定30cm弱はあろうかというオニオコゼ。2人なのでもちろん半身ですが、少々の醤油風味の味付けでサッパリ蛋白なのにしっかりとした旨みがある印象。皮あたりのゼラチン質や、添えられてきた肝はむちゃくちゃ美味しかった!

カラスミチャーハン白湯スープ添え

締めごはんとしては最高の一品です。卵白をからめてサッと炒めてあるご飯の上に贅沢に盛ったカラスミ。半分少々食べたところで添えられている熱々の白湯スープをかけてお茶漬け風にいただきます。カラスミ、スープ、ごはんの炒め方など、全てが揃わないと壊れてしまいそうな贅沢な一品。カラスミがスープを吸うと、なんとも言えないネットリとした舌ざわりと卵の黄身のような濃厚な味へと変化していきます。

 

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デザート、ココナツのアイスクリーム・オレンジソースとツバメの巣添え

 

以上、こう書いてみるととんでもない贅沢なモン食べてるなと良く分かります。伝統と革新が何の嫌味もなく並び、素材だけでなく、その調理法やアイデアで次々楽しませてくれる料理の数々。どこでもそう簡単に味わえないであろう素晴らしいコースだと思います。

誇張でなく、このコースを頂いている限り、私の中での神戸No.1レストランと言って差し支えないかと。

 

というわけで、いつも参考にさせていただいているfoodishさんにトラックバック。

今日の晩御飯は、最近はよくランチで使わせていただいているシィ!ガシ-ガへ行ってきました。給料日後の3連休の最初の金曜日ということもあってか、店内は大盛況。初めてカウンターへ座らせていただきました。

今日シィ!ガシ-ガへ行こうと思ったのは、先月にランチで頂いた「とある一品」がとても美味しかったのですが、最近お店のブログでまた同じメニューを仕込んでると知り、行ってみようと思った次第です。

まずは前菜盛合わせ。見てるだけで嬉しくなるような盛合わせ!

真ん中のセコ蟹は本日のオススメでしたが、中には子もいっぱいでとても美味しかった!その他、タコや近江牛ローストビーフや豚のリエットやほうれん草のキッシュやら、他内容は覚えてません(苦笑)が、量、質ともに大満足の盛合わせです。

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そして二品目が本日のお目当て「猪ベーコンのペペロンチーノ」!麺は最初ペンネかと思っていたのですが、オススメの「ピッチ」と呼ばれる手打ち麺(見た目も食感もうどんみたいでした)で頂くことに…

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以前はランチで頂いたので一緒にワインを飲むことができず非常に残念だったのですが、今回ディナーで頂くと、思った通り、ワインがぐいぐい進みます。猪とキノコがどっさりでまさに秋の味覚パスタ。

そして三品目はリゾットをいただきました。「タラ白子とキャベツのクリームリゾット」

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クリームソースなので基本的には濃厚な味なんですが、柚子胡椒が入ってるのでとても軽やかな感じに仕上がっています。良い感じに残っている米の食感と相まってとても美味しい、そして秋を感じる一品でした。

せこ蟹、カルパッチョ、猪、キノコ、白子とそれぞれに今が旬の食材を楽しめた本日のディナーでした。ちなみにワインはランゲ・シャルドネ・アンペリオ2006。香りも良くまろやかでしたが、コクもあってとても美味しくいただけました。

シィ!ガシ-ガ
兵庫県神戸市中央区北長狭通3-1-2 丸福ビル2F
078(322)3901

 

本日の晩ご飯は6月オープンの創作系居酒屋「なごみ食菜 和のらぼ」へ行ってきました。

知っている人は知っていると思いますが、私も立ち上げに一枚噛んでいるお店ですんで、あまり身内ひいきにならない程度に素直に紹介したいと思います(笑)

こちらのメインは子鍋でいただく変わり種しゃぶしゃぶ(豚、牛はもちろん、鶏や鴨、牛タンや魚介等々)がメインとなり、まずはアテ系のメニューを3~4品食べてからメインのしゃぶしゃぶ→うどんで〆というのがいつものスタイルとなっています。

まず一品目は本日のオススメ食材ということで、「アンキモとヒラメの造り盛り合わせ」をいただきました。

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このアンキモが旨かった!プリプリだけど身崩れせず、しっかりと濃厚なコクがあるのにサッパリと頂ける。以前「美味しんぼ」でフォアグラに勝る食材として天然のアンキモが紹介されるエピソードがありましたが、それも納得の味でした。

ちなみにこのアンキモがえらい美味しかったんで、店長の手が空いてる時にこっそりと「アンキモソテー、バルサミコソース」を作ってもらっちゃいました(笑)

で、二品目は「アボガドと蟹身のサラダ」、三品目は「カキフライ」といった定番メニューを頂き、いよいよメインのしゃぶしゃぶへ。

今日は最近メニューに載った「牛タンのしゃぶしゃぶ」をチョイス。他には京都産合鴨やフランス産鶏を塩で頂くスタイルが個人的にはオススメです。

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ここのしゃぶしゃぶは食材で勝負!なので、最近良くニュースで見るような産地偽装などありません(身内だからその辺もちゃんと知ってます…)。歯応えも脂のノリも抜群な牛タンをうっすらと赤みが残る程度に湯に通して、にんにくタレで頂きます。

で、〆は定番のうどん。うどんのオススメの食べ方は半熟卵を一緒に注文し、その半熟卵を潰しながらうどんを入れ、そこに先ほどのポン酢(今回だとにんにくタレ)を加えて食べる食べ方が最高に旨いです。

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で本日の晩ご飯終了~。これから寒くなる季節、いろんなしゃぶしゃぶが楽しめそうです。個人的にはブリしゃぶが食べたいのだが…

なごみ食菜 和のらぼ
神戸市中央区北長狭通1-5-10 ミカドビル3F
078-321-4567