日々でタグ「中華」が付けられているもの
フォアグラ饅頭
次は今回一番驚いた一品。大きめにカットしたフォアグラを少し甘いソースでソテーしてあるものがセイロに入れられてきます。それを中華饅頭の生地で包んでそのまま頂くという、さしずめ中華風フォアグラバーガーと言いたくなる一品。ソースが梅風味らしく、見た目よりもさっぱりと頂け、アッと言う間にたいらげてしまいました。一個いくらやねん…
干し鮑の煮込み
過去何度か頂いていますが、いつ食べても美味しい!海の旨みが凝縮された一品です。先日近くの小料理屋で頂いた蒸し鮑も相当なものでしたが、やはり干し鮑は旨みのスケールが違います。とんでもない定番品です。
伊勢えびのブラックビーンソース
これまた巨大な海老。おそらく2人で半身だと思いますが、食べるのに相当格闘いたしました。ブラックビーンソースは初めてだったのですが、全然クセもなく、中華独特の油感を適度にやわらげてくれる味だという印象です。ただ、頂く時は伊勢エビと説明を受けたのですが、ツメの形から見るにロブスター?違う?どなたか写真から判別可能でしたら教えてください。
オニオコゼの姿蒸し
写真を忘れたのが残念(というか、海老と格闘している間に小皿に盛られてしまった…)。今回最も写真に迫力があったろうに…以前一度頂いたことのあるオニオコゼですが、大きさが半端じゃないです。推定30cm弱はあろうかというオニオコゼ。2人なのでもちろん半身ですが、少々の醤油風味の味付けでサッパリ蛋白なのにしっかりとした旨みがある印象。皮あたりのゼラチン質や、添えられてきた肝はむちゃくちゃ美味しかった!
カラスミチャーハン白湯スープ添え
締めごはんとしては最高の一品です。卵白をからめてサッと炒めてあるご飯の上に贅沢に盛ったカラスミ。半分少々食べたところで添えられている熱々の白湯スープをかけてお茶漬け風にいただきます。カラスミ、スープ、ごはんの炒め方など、全てが揃わないと壊れてしまいそうな贅沢な一品。カラスミがスープを吸うと、なんとも言えないネットリとした舌ざわりと卵の黄身のような濃厚な味へと変化していきます。
デザート、ココナツのアイスクリーム・オレンジソースとツバメの巣添え
以上、こう書いてみるととんでもない贅沢なモン食べてるなと良く分かります。伝統と革新が何の嫌味もなく並び、素材だけでなく、その調理法やアイデアで次々楽しませてくれる料理の数々。どこでもそう簡単に味わえないであろう素晴らしいコースだと思います。
誇張でなく、このコースを頂いている限り、私の中での神戸No.1レストランと言って差し支えないかと。
というわけで、いつも参考にさせていただいているfoodishさんにトラックバック。
